暮らし PR

玄関から始まる新年:干支の置物で運気上昇

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
1月1日からいろいろと大惨事が起こっていて、今年はどうなるのかと心配しています。

そんなスタートですが、今年はいい年になるように日々努力して、運気を上げていきたいと思います。

我が家では年が変わると、玄関に置いてある干支の置物が母の手によって変わります。
この置物は呉服屋さんの知り合いが作った萩焼の作品です。
決して有名な作家さんではないのですが、あじがあって気に入っています。

母が集め始めた十二支の置物は大きな物から小さな物まで色々あります。
初めは「こんな高いもの集めて」と思っていましたが、結構玄関にしっくりくるので、よしとすることにしました。

萩焼きって、結構デリケートなんですよ。
おまけに一つずつ入っている箱が薄い紙箱で!
割りでもしたら母になんと言われることやら、、、
ドキドキしながら扱っています。

玄関は幸運が入って来る場所と言われています。
玄関を飾るのって楽しいですよね。
季節が変わると何を飾ろうかと、ワクワクします。
最近は100均とかでも色々な物があるので、これもいいかなぁと思ったりもします。
私のお気に入りは以前コープで買ったお雛様が書かれた小さな扇子です。

私は人の家に行って玄関に入ると、思わず周りを見渡します。
玄関がいいなと思う家は大抵通されたお部屋もいい感じです。
玄関って家の第一印象なので大切だと思うのですが、我が家はいろいろ置いてあって玄関に性格が表れているなぁと思います。
私的には悪くは無いのですが人から見た時、どう見られているのか少し気になりますね。

今年も新年の始まりに玄関を飾り、幸運を願いながら、日々の生活に運気を高める工夫を取り入れていきます。